2010年2月 のアーカイブ

ラーガは南北インドで多少内容に差があり

2010年2月2日 火曜日

北ではラーグとよぶ。
通常、上行・下行の音階によって構成音のみ示されるが、各ラーガは固有の音進行、装飾法、主音と副主音、特徴的な節回しなどをもち、それらによって細かく区別されている。

メーラカルタ、タートとは、サ・リ・ガ・マ・パ・ダ・ニの七音のうちサとパの音以外に変化記号をつけた七音音階で、これからつくられるラーガを親ラーガとよぶ。

さらにこの七音音階から、サ音以外の音を欠いた五または六音音階、上行形・下行形がそれぞれ異なる音階、ジグザグ進行する音階などの派生ラーガが生まれる。